だいあろぐ
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1998/05/19 (Tue)
§1 落ち込む日
ときどき落ち込むみたい。メールでも指摘されたんだけど。
どんなときになるのか、って言われるとちょっと返答に困るけど、天気が悪いときはあんまりハイじゃないような気もするね。そんなときにココロが病んでいるとだいたいマイナスのループを形成してしまう。
もともとね、人を嫌いになれる人じゃないんだ。
小さな誤解が始まりで、いつの間にやら火の車。大きく尾鰭がついて、ボクは何時の間にか極悪人になっていることはざらだった。
そう。ボクは顔を合わせられないとどんどん悪いループにはまっていってるらしい。
昔から人と付き合うのは苦手だった。嫌われたらどうしようって思うからさ。
でも最近よくなった。楽しくなった。これはいいことだ。新しい友達が増えて嬉しく思う。これからもチャンスは大事に育てていこう。
2003/05/19 (Mon)
§1
ラスコーリニコフの日[Review]
ラスコーリニコフの日(佐々木敏)読了。
最近はマメに通勤電車・バスの車内で本を読むようにしているのだけれど、ついつい FFT-A に手が伸びてしまっていたりしたのですが。そんな浮気心はまったく出ることなく、ラストまで一気に読ませてくれたのがこの本です。
国松長官狙撃事件を題材にしたこの小説は、膨大な資料を基に書かれたフィクションです。創作だとわかっていても、「ここに書かれていることがひょっとして事実だったのではないか?」と思わせるほど真に迫ったリアリティが売りであると感じました。
北朝鮮の送り込んだ凄腕のエージェントが起こしたいくつかの事件。日本人を拉致し、彼らになりすまして「日本人」として生活するエージェント。宗教団体を隠れ蓑にした北の支援を受けたテロ集団。そのアジト摘発とリーダーの逮捕。北のテロにおびえる警察。そのトップたる公安委員長の犯した事件。
テンポの良いエンターテイメント小説でありました。そして、読後に日本という国が持つ構造的欠陥について考えさせられました。お薦めです。
§2 お仕事
10 時出社 27 時帰宅。なかなかに忙しい激動の一日であった。
§3 タイツアー計画(3)
上司たちからの強力な要請により、今シーズン中の海外渡航は断念することになりました。SARS が収まるまではどうしようもなさそうです。
バンコク、ちょっと気になってたんだけどなあ。またの機会に期待しよう。






