だいあろぐ
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1998/10/05 (Mon)
§1 エンプティ
出勤前に見たら、前回給油時からは 380Km ほど走っていました。あと 20Km くらいは走れます。
「エンプティランプついてるけど、まだ大丈夫だよな」
ちゃんと燃費計算してるからこそ出た結論です。行きがけには給油せず、出勤することにしました。
異変を感じたのは、最後のスタンドを過ぎた下り坂。アクセルを踏み込んでもトルクが出ないのです。「……? 変だな」 そう思ったのもつかの間。ステアリングが重くなりました。エンジンが止まったのです!
おいおい、ひょっとしてガス欠か? とかあせりつつも、交差点で停止中にエンジン再起動。一発でエンジンは回りだし事無きをえました。
始業時間も迫っていることだし、とりあえず出勤。
就業中はとにかく気が気でなかった。今日はさっさと給油して帰ろう。
さて定時。いそいそと撤収し、しび子に乗り込む。キーを回す。……かからない。回す。かからない。
めちゃあせりまくり。回す。かからない。回す。かからない。……ええいくそ!
踏み切りで止まったときの要領で、ギアをローに入れてからセルを回してみました。……かかった!
だましだまし発進し、一番最寄りのガソリンスタンドまでなんとか滑り込むことに成功。そこでエンストしちゃいましたが、スタンドのおじさんと一緒になって、なんとかクルマを給油ポイントに移動。たらふくガソリンを食べることに成功したのでありました。
しかし、なんで今回に限ってこんなに燃費悪いのだろうか。そう考え直してみて思い当たったことは。
高速を一度も走ってないからだ。会社往復にしか使わないとこんなもんだということなのでしょう。
あーあ。これからは 8Km/L で換算しないといけないのかあ。燃費悪いなあ。
2003/10/05 (Sun)
§1 大会主催者に問う
大会一週間前のある日。大会主催者であるあなたのメールボックスに見知らぬアドレスからメールが届いていました。「またスパムだろうな」と思いつつも、なんとなく開封したそのメールには、やはり予想通りアルファベットが羅列されていました。「やっぱり」そのままゴミ箱へ送ろうかと思ったまさにそのとき、あなたの良く知るいくつかの単語がその羅列の中にあることを見つけたのでした。
あきらめて座りなおしたあなたは、もはやまごうことなく自分宛に送られてきたそのメールに辞書を片手に取り組むことにしました。淹れたてのコーヒーも冷めるほどの時間が過ぎたあと、メールの送り主が「日本でマジックをする場所を欲している」ことに気づいたのでした。そのつもりで送り主にあなたを紹介した人物がいたということでしょう。
以前であればそうした人たちを受け入れてくれる渋谷の聖地があったものの、いまや昔。そうした人たちを受け入れる場は、あなたを含めた地元に根付いている大会主催者の双肩にかかっているといっても過言ではないかもしれません。
ふう。一息ついたあなたは書きなれていない半角英数字だけを使ってメールを書くことにしました。さて、なにから書いたらよいやら。そもそもあなたのトーナメントには英語を理解する人間がいたでしょうか。他の日本人参加者たちが困ったりしないだろうか。どうやって会場まで案内するものか。そもそもいつも使っている会場は英語ではどう表現しているのだろう。会場までの交通手段はどうしよう。なかなか頭が痛い問題です。
あなたは、見知らぬ土地で、マジックを遊ぶ場所を欲している、日本語が理解できないプレイヤーを、どう対処しますか?
§2 芋煮会
夜もとっぷりふけてからありかに連れ出されて、TADA と一緒に転居して広くなった居酒屋りすきーへ。転居したのはだいぶ前なんだけど、オレが長いこと不義理していただけなんですけどね。
オレが邸内に侵入したとたん、ぷーんと鍋のいい香りが! と思うまもなくブレーカーが落ちて、家の中は真っ暗、なっちゃんは泣き叫んで、となかなかに盛大な歓迎を受けたり。
芋ウマー、ビールウマー、白飯ウマーと食ったり呑んだり、いつものように御馳走になりながら、物書き業界の人手不足っぷりやら、ウイルスの暴れっぷりやら、熱帯魚マニアの高校生の話やらを肴に、日曜の晩は更けていくのでした。
日付が変わってたっぷり酔っ払った頃に撤収。ご馳走さまでした。
2004/10/05 (Tue)
§1 一回休み
ここのところ急に寒くなったのが効いたのか、体調がやたら芳しくないです。腰の調子も悪いし腹の調子も悪いしで、思い切って休むことにしました。まあ無理してあとにひびくよりは休養して回復したほうがマシということで。
今年度は体調不良はなんとか乗り切ってきたんだけれども……そろそろガス欠になったか。
§2 車検に出しました
ミラージュたんを入院させました。スリーダイヤ製ということもあって、精密検査をしてもらうべくディーラー車検にしました。代車も借りれたので不便はないです。
悪いところがないことを期待。あっても治って帰ってくることを期待です。
2006/10/05 (Thu)
§1 今日の昼食

今日も午前中に用事があったんで、出勤前にハニハニでシーフードドリア食べてきたのだ。雨がうっとうしくて参るね。
今日のメイドさんは、あかねさん、ひかるさん、みかさん。昨日遅くまで遊んでた代表は今朝はお休みだそうです。
んー、この 3 日間楓ちゃんと春妃ちゃんは入ってなかったのかあ……。
§2 今日の夕食

ファンシーウィーク最終日だったので、大雨のなか帰宅してみましたよ。ていうか、雨だというのに混み過ぎです。
最後の猫メイドさんは、るうちゃん、ゆいちゃん、春妃ちゃん、はち。みんなカワユス。
§3 ファンシーウィーク最終日@ハニハニ
というわけで、大雨にもかかわらずファンシーウィーク最終日のハニハニへ行ってきましたよ。
あまりの雨の降りっぷりに、自宅でくつろいでいたおいら的には出撃するのが超おっくうだったりしたんだけれども、会いたい人もいたし、(誰が来るかは知らなかったけれど)なにが起きるかは知っていたし、おなかも空いていたし、釣りメールはもらうし……。逡巡することしばし、「よっしゃ!」と気合いを入れて、がっつりシャワーを浴びて身体を温めてから、奥横浜まで一時間ばかり雨中散歩を決行してきました。
過去の経験から、イベントの最終日は超混んで場合によっては 90 分制限になったりするのは想定の範囲内だったもんで、最初から遅めの時間に到着してみました。そもそも混む時間帯は避けたいなあってのもあったし。最近は 20 時半〜21 時くらいに着いて閉店まで 2 時間くらいまったりするっていうのがマイトレンド。 今晩もそんな時間に到着です。雨が降っているからもしや、とは思ったのだけれども、やっぱり列はできてまして。まあしかたないやね。
「ねぇ、見てみて〜♪」と列で待機しているおいらのところにやってきたのは、ゆいちゃんとるうちゃん。おそろいの真っ赤なリボンでポーズをつけて「どう? にあう?」と。「……うん。似合う。カワイイ。姉妹みたいだ」 いやー、お世辞とか抜きっスよ。ガチで思った。「やっべ、カワイイ」 いま頬骨が緩んだ。みやけんはニヤニヤしている。
はいはい、おまえキモいな、と思ったモニターの前のあなた。この日記は全国 30 人(多いんだか少ないんだか)くらいのおいらの動向を知りたがっている友人・知人に向けて、おいらの日常をおもしろおかしくフィクションを交えてお届けしていますんで。おいらを知る人たちなら「あいかわらずバカやっているなー」と流すところですよー。いいですねー。あんまりおもしろいこと書けないんで、立ち位置的に自分を落とす方向で笑いを取るっつーか、失笑を取る方向性で話を進めてますよ。
そういう方向性なものですから「おいらイタイ子に見えるよなあ」ってのはわかってますが、最初から人のことを小バカにするつもりでやってきた人にまでサービス精神豊富に話題を提供した挙句に誹謗中傷を甘んじて受ける、なんてちょっとムリだなあ。さすがのオレも、そこまでマゾじゃないっていうか、それほど人間ができてない、っていうか。面と向かって言われた苦情は受けられるけど、便所の落書きクラスになるとさらっと流すくらいにしておかないと、ちょっとキャパオーバーしちゃうよね。なにごともバランス感覚が大事だよな。
閑話休題。
ていうか、ゆいちゃん、あなた三連勤じゃないですか。お疲れさま。でも、内心ほっとしたのも事実だったり。めぃちゃんがスゴい気にしてたんだよねえ、ゆいちゃんに会えるかどうか。だから、ほっとした。
果たして店内は満席状態で。おいらはお嬢さまがご出発された席に通されたんですが……ひげとレッドの隣という、非常に落ち着きがない席でしたとさ。しかも入り口のそばじゃねーか。まあいいや。今日はお客さんが多いんで、注文はなかなかやってこないだろうなあってのを覚悟して呑み始めることに。
久しぶりに会った春妃ちゃん(今日はピンチヒッターだったそうな)とお話してほわーっと癒されてみたり、ウェーブかけてがらっと大人っぽくなったはちとヘアスタイルを使ったイメチェンの話をしてみたり。まあ、今日は基本的に人大杉だったんで、ちょこまかと動き回って一生懸命仕事をする彼女たちの姿を眺めてまったり呑む方向でした。
でしたんですけどねー。
ドアを開けて入ってきた猫屋の店長さんが「どーも」って挨拶してくれまして。ありゃ? ってそちらに目をやると……大所帯でみなさんいらしてました。あいちゃんと目が合ったので、お互いに手を振ってみたり。隣で楽しそうに呑んでいたレッドがあきらかに挙動不審に変わっていく様がおもしろかった。ファンシーキャット御一行様がご帰宅された瞬間、奥のほうにいらした向こうの常連さんが「え?マジ?」的な動きを見せてたり。
るうちゃんがこっちに来るたび「なーんか、今日の雰囲気ってアウェイっぽいんだけど?」ってふくれる様が、なんとなくかわいらしかった。そんなことないですじょ? おいらホームだと思ってますじょ? って言っても「またまたー」となしのつぶてでございました。
まあ、エリーちゃんに手振られたらそりゃ振り返しますけれども。「なにデレデレしてんのよ!」ってめぃちゃんにドツかれたりしてましたけれども。ひげさんも透花ちゃんに小突かれてたらしいですけれども。やっべ、私服姿もカワイイなあ……って思ったりしましたけれども。してましたけれども……。
閉店時。「みやけんさんはエロいんで気をつけてくださいね!」とおいらを帰してくださらない、るうちゃんとゆいちゃん。「わかってる♪」とお返事される御一行様……。彼女たちの姿が見えなくなるまでおいら帰していただけませんでした。……誤解だと思うよーう。説得力ないけど。まったくないけど。まあ、ゆいちゃんにステキなメッセージを書いてもらってたり、「また明日待ってるね♪」ってるうちゃんに言われたからいいか。
駅まで向かう道すがら。前を歩いているよく知っているコが、ほろ酔いなのか、ふわふわしてて危なっかしかったもんで「だいじょうぶ?」って声をかけました。ほっておいて通り過ぎるなんて……たぶんおいらには無理ですわ。「わたし、酔ってるかな?」「んー、そう見えるね。顔も赤いし?」「あんまり呑んでないんだけどなあ」
そのまま横浜駅までお話しながらいっしょに。「帰りはひとり?」「んーん、駅まで迎えに来てくれるって」「それなら安心だね」「うん」「じゃあ、またね」 駅で彼女とわかれて、おいらも家路へ向かいましたとさ。
いつもとは違うちょっとだけふわふわした時間を過ごした 4 日間。楽しいお祭りの時間は過ぎ去って、また明日からいつもの日常が戻ってくる。毎日少しずつスパイスを効かせながら、楽しさも悲しさも思い出というバッグに詰め込んで過ごしていければいいなと思う。






