だいあろぐ
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1997/05/22 (Thu) [長年日記]
§1 メーリングリストのこと
さて、また週記を更新する時期がやってきた(←開き直ったらしい)。
なんだかんだと忙しく、ホームページの更新はどうしても後回しになってしまう。もちろん、ホームページの更新が、やりたいことのトップならば問題ないのだが、残念ながらそうはならない。
あ、7 日の俺の書いた内容は忘れてください。思いっきりタイトル部分に日記って書いてあるのな。でも、日記は 1 週おきに書くことに決めたので問題無いのだ(←ほんとか?)。
俺にとっての一番は、ホームページ更新ではなくて、今は Magic: the Gathering だから仕方がない。もちろん、それより上に仕事があるのは当然である。仕事をしなければ、マジックする金もないし。
そろそろ本題。
そんな、ちょっと忙しいかな、と自分で思っている俺の今の日課は、電子メールを書くこと。毎朝、会社でメールを拾って返事を書き、昼休みにも書き、帰宅前に書く。自宅に戻ってからは、プライベートメールを拾って、やっぱり返事を書く。 NIFTY に行けば、やっぱりメールが来ているので、こちらも返事を書く。こうして考えると、実に多くの人とメールのやりとりをしていることになる。
その一番の原因はメーリングリストである。メーリングリストがどんなものかという説明はこの場では避けるが、簡単に言ってしまえば、大人数で行う交換日記である。そして、この交換日記をする人は、普通は特定多数である。
Yahoo などで"メーリングリスト"で検索すると、実に多くのリストが出てくる。それだけの数のメーリングリストが国内外にあるということだ。かくいう俺も、学生時代は 2 つのメーリングリストに入っていたし、今でも 4 つに参加している。しかも、そのうち 2 つは同じジャンルだったりする。
このメーリングリストの利点は、同じリストに登録している人全員にメールが送れること。いちいち、宛先を設定する必要がないこと。そして、メーリングリストに参加している人は、共通の話題があるため、毎日のメール交換が楽しくなる、ということだ。
俺の場合、情報交換用としてメーリングリストを 2 つばかり、自分で作った。一つは学生時代の仲間との連絡用、一つは趣味のゲーム仲間との連絡用である。
e-mail は、とにかく速度が速い。こればっかりは、どんなに郵便屋さんががんばっても勝てない。地球の裏側にいたって、数分、遅くたって 1 日で届いてしまう。それくらい早いのだから、交換スピードも速く、必然と情報量が増える。特に、情報を得たいためにメーリングリストに参加している場合、そのスピードはありがたい。
便利なメーリングリストだが、たった一つだけ落とし穴がある。
それは、参加者が多い場合、メールの量が殺人的に多くなるのである。一応、これを解消する手段としてまとめおくりがあるのだが、これでは先に述べた利点が一つなくなってしまうことになる。
まあ、こればっかりは仕方のないことかもしれない。
