だいあろぐ
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1998/04/20 (Mon) [長年日記]
§1 飲み会大作戦
楽しい飲み会だった。
結局、ボクの誘いに 9 人もの人が乗ってくれた。当初はボクを含めて 4 人だったのだけど、待ち合わせ場所の武蔵新城駅前のマクドナルドで待ってたら、次から次へと。みんな付き合いいいなあ。
その後、ごまさんに教えてもらった「たらふく亭」にタクシーで移動。「辿り着けなかったらごめんね」なんて言いながら、タクシーの運転手さんが送り届けてくれたそのお店は、こじんまりとしているけれど、すごくあったかい雰囲気の店構えだった。
中に入って、予約より 5 人増えてしまいました、って苦笑いしたときも、奥のお客さんが「いいよ、僕らが移動するから」と快く座敷を譲ってくれたりして、入ったときからなんとなく温かい心になった。出てくる料理は美味しいし、魚は美味しい。初めてのメンツで呑む酒は、なんとも心地よいものだった。
また来ます、と挨拶して店を出たのは 23 時。あまりの心地よさにみんなで帰る時間を忘れかけていたのだ。駅までの道のりをだらだらと宴会の余韻を引き摺りながら歩いていった。昼間は夜のビールが美味しく感じられるほどの熱気だったが、夜風は火照った身体には丁度よかった。ここで楽しかった呑み会も終わり。 10 分程で駅に到着し、次々とみんなが改札口に吸い込まれていった。
そのまま真っ直ぐ帰ればいいものを。
結局 4 人が帰り、5 人が残った。目の前にあるホテルを恨めしく思いつつ、みんなと一緒に駅前の庄やで 2 次会に突入。最後まで終電の時間を気にしていた某氏も、連れが帰るのを拒み続けたため、気が付けばすっかり出来上がっていた(笑) 「どうせ有給出たばかりだからな」なんてみんなで言い出しやがって。ボクはいったいどうなるんだ?(笑)
27 時に店が閉店になった後も、始発を待つ彼らは行く場所もなく、隣のカラオケボックスへ移動。当然ボクも帰してもらえず、そのまま目の前にあるホテルを横目にボックスへと引き込まれた。眠いのを通り過ぎてしまえば、そこはそれ。ノリノリでマイクを握り締める自分に苦笑するも、時計の針が 5 を指しているのを見て「このままでは死ぬる」と後ろ髪引かれる思いでみんなと別れた。
近いようで遠かったホテルの部屋にやっとたどりついたよ。後は泥のように眠るだけ。でも寝坊はできないから目覚しをセットしないとね。……それじゃおやすみなさい。
