だいあろぐ
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1998/04/27 (Mon) [長年日記]
§1 初めての筑波
というわけで、HOTEL SUWA から。
ほんと、ここのところホテルで過ごすことが増えたように感じるなあ。まあ、それだけ仕事があるということだから、嬉しいことなのかもしれないけれど、もう少し自宅にいてもいいかな、と時々は思う。だけど、ボクは根っからの旅行好きだからやっぱりあちこち行けるのは楽しみなのだ。
筑波に来たのは産まれて初めてで。今日最初から道を間違えた。湾岸道路から小菅を経て常磐自動車道へ入らなければいけなかったのに、分岐で京葉道路に入ってしまい、そのことに気づいた時には既に箱崎を過ぎていた。あらら気が付けば池袋。結局そのまま美女木から外環に乗って、一旦降りて U ターン。三郷から常磐に入ることにした。うーん、いきなり一時間のロスですか。
谷田部 IC で降りて初めて見たつくば市の感想は「うわーわりと都会」。来る前に「田んぼの中にホテルが建ってるんですよ」と聞いていたので、すごい田舎の街を連想していたので、こういう感想が出てきたのかもしれないね。よく考えれば「研究学園都市」と呼ばれているくらいなのだから、かなり都会だよねえ。
観光見物気分もほどほどに、まずはお仕事。予定よりも到着時刻が遅れたものの、予定より速いスピードで仕事が進み、夕食を食べる場所を探せる程度の時間には上がることができた。ヤッター!と小躍りしつつ、早速ドライブに出かけたのでありました。
ここにきたら行くしかないでしょう、と地図を頼りに筑波大学へ。 R354 から焼肉屋前の交差点を曲がって一路ゲームセンターを目指して直進。右折してホテルの場所を確認してからそのままドライブへ直行。筑波宇宙センター前から学園東大通りへ出て、雨の中をひたすら走る。たくさん研究系の建物があってなんとなくミーハーな気分に浸ったりしてた。
雨で視界が悪くなってるけれど気にせず筑波大学へ侵入(笑) こそこそと散歩。ありゃりゃ広いなあとドライブをしてしまった。地図で見るとそれほど大きく感じなかったのだけど、道路を走っていればいつか外に出れるだろうと甘く考えていたのに、どこまで走っても研究棟があってなかなか外に出れない。だんだん焦ってきていた自分を後で振り返るとかなり笑えるんだけど、走っている時は必死だったんだよなあ……。
30 分も走っただろうか。やっと外が見えたので脱出。いつのまにかだいぶ北へ走っていたようだった。急いで南へクルマを走らせ、本当の目的である夕食を食べる場所を物色しはじめた。結局大学近くにある"ヴィラ・デ・エステ"(VILLA D EST)というイタリアレストランにした。デニーズとすき家の裏にある小さなお店。けど雰囲気が凄く良くて、引き込まれたの。
お店の中も雰囲気がしっとりとしていて、普段イタリア料理なんてカプリチョーザでしか食べないボクが、美味しい、って本当に感じたお店。近くに住んでいる人には是非一度は行って欲しいお店だ。ボクはいろいろ悩んだ挙げ句、パスタコース(¥2,000)にした。スープもサラダもスパゲッティもデザートも堪能できるから。頼んだバジリコは青紫蘇がすごくいい香がしてて美味しかったなあ。
夕飯を食べてから一路南へ。ホテルにチェックインした後は、チャットしながら(そういえば、どこのホテルに泊まっても市内料金でチャットしているなあ。So-net って高いだけあるわ)お風呂を入れて待つ。SMAP×SMAP 見て一通り爆笑してからお風呂に入ってからベッドに潜り込む。
明日は仕事が早く終わったら、もっとゆっくり観光して帰ろうかなあ。
