だいあろぐ
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1999/03/12 (Fri) [長年日記]
§1 Games'99 開催
毎年恒例春のゲーマーイベントの季節がやってきました。一昨年から河口湖畔に舞台が移されたホビージャパン主催の宿泊型コンベンション Games'99 に参加してきました。
……といっても、報告するのは今年が初めてかも(^^; 毎年のように「参加レポート読ませてください!」とせがまれているにも関わらず、忙しいとかなんとか理由をつけて書かない悪いコはボクです。ゴメンなさい。いつも読んでくれているのに報いてません。
だから、今年は忘れずにすぐさま書くのでした。しかも現地で(笑) ああ、モバイルっていいなあ。
今年のメンツは全部で 4 人。毎年一緒のひでぽんとその連れのゆうこちゃん、それにぎりぎりまで仕事で行けるかどうかわからなかった(ボクと一緒だ……)綾野っち。4 人なら全員入るねってことでボクのしび子で乗り込むことになりました。
道中いろんなことがありました。道間違えちゃった事件とか、携帯どこだ事件とか、やっぱり混みやがったよコンチクショウ事件とか。そんなこんなで会場には 30 分遅れで到着。残念ながら開会式には間に合わず、どんなゲストが来ているのか認識せずにイベントはスタートしました。
荷物を各自部屋に置いたあと、それぞれの参加するイベントへ。ボクは今回の主目的である「デュエルの鉄人 河口湖決戦」に参加しました。
このイベントは RPG マガジン誌上で連載されている企画に、読者を参加させようといったイベントです。事前に同誌で参加者を募集し、決められたレギュレーションで作られたデックで予選を行なってその参加者を決定しようというもの。
さて、この企画のためにボクが作ったのは「Urza's Saga コモン限定」デックでした。読んで字のごとく。テーマはずばり初心者にもすぐ作れて扱いやすいデック。なんというか、意表はつけそうだし、審査員の目に止まりそうだったし。それなりに強そうだったし。
で、ふたを開けてみれば。より速く相手を叩き潰した者が勝ちという、まさに運ゲーな予選で鉄人に挑戦するメンバーを選出するという、時代に反したコンボデックのためのレギュレーションでしたとさ。
予選終了後、ちょっと悔しかったので朱鷺田先生(サイト情報あったら教えてください)にデックを見せてみました。「ほほー、これは面白いですね」と言われて嬉しかったり。今回はボードゲーマーになりますよ宣言をしていたエンペラーに見せたところ、「みやけんさんならプレイングでなんとかなりそうですけどねぇ」とか。確かに初心者では大会の成績はそれなりがいいところか。まあグループの中で最強は語れそうだけど(笑)
閑話休題。そうして選出された読者チーム 5 人(うち 2 人は審査員)が鉄人に挑戦するテーマは、チーム戦。第 5 版構築というものでした。チームで使える同名カードは 4 枚までというアレです。なかなか興味深いテーマですね。
まあ結果は、いずれ本誌で紹介されるでしょうからココでは割愛することにしますが、鉄人たちの強さを垣間見た気がします。そしてチーム戦の楽しさも知ってしまいました。そのうち LMC でもやろうかな。とりあえずこのイベントが終わったら一度はチーム戦で遊ぶとしよう(笑)
部屋に戻ってから、同じイベントに参加していた人たちと談笑、友好を深めるべく共に風呂に入ることにしました(笑) やっぱり遊ぶならキレイな身体でいたいしね(謎) いやマジで。
それから食事。ホントここのイベントで出る御飯って美味しいんですよね。これがあるから毎年参加しているといっても過言ではないくらい。食べるところも修学旅行みたいな雰囲気があってアレですし。
さて、イベントが終わってしまったボクはやることがありません。一緒に行った連中はそれぞれのイベントに参加すべく出かけて行ってしまいました。どうしようかな、としばらく逡巡したものの、とりあえずぶらぶらすることに決定(笑) まずはメンツ募集が行なわれている部屋へ。
しばらく観察していたものの、やりたいゲームに出会えませんでした。ので今度はいろいろとイベント部屋を見て回……ろうとして、天羅万象の部屋を覗いたところ「そんなとこで見てないでこっち」と拉致監禁(笑) そのままイベント終了時までセミナーに参加しました。
これは天羅初心者ゲーマーを GM に仕立て上げ、翌日のイベントを大成功に収めようという代物。かくいうボクも天羅の GM 経験はまったくなく、明日のイベントの GM 候補筆頭者として祭り上げられることになりました。さて、ボクの運命やいかに(笑)
2400 頃天羅イベントは終了し、まだ眠たくない(睡眠時間は 3 時間くらいだけど(^^;)ボクはもう一度会場内をぶらぶらと。……と、中村哲也先生(サイト情報あったら教えてください)のサイン入り T シャツを賭けてブースタードラフトするという情報をキャッチ。
さっそく参加するボク(笑) サーガ、レガシー、レガシーというちょっとバランスが悪いレギュレーションなれど、黒と白の除去がたっぷり入ったデックを構築することに成功。あとはアーティファクトの巨大ナマモノに指輪と問題なし。
……という感じだったのですが、決勝戦で壊れたナマモノ パリンクロン+ペストというとんでもないのに遭遇。当然カウンター装備。もちろんあんな大きくて飛んでる困ったチャンはどうしようもなく負け。あと一歩の所でサイン入りを逃す。悔しすぎ。しかもこの対戦相手が嫌味たっぷりな人で……って負け惜しみはやめよう。
で、遊び倒して気がつけば 2800。慌てて部屋に戻ると……布団を敷くスペースがない(笑) 仕方がないので、床の間に枕だけ置いて布団にくるまることでよしとしました。
こうして初日の夜はふける……ってもうすぐ朝だってば。
