だいあろぐ
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2003/03/29 (Sat) [長年日記]
§1 すっきり起床
昨晩は 2400 就寝。日記書いたり、翻訳してたりしたら結局そんな時間になってたよ。
今朝はさわやかに 0800 起床。というか、なんか喉の痛みで起きたというか。せきはだいぶマシになったんだけど、喉の痛みがとれないのよね。んー、頭がぼーっとするよりかはましか。
とりあえず、お風呂に入って、昨日食べそこねたホテルの breakfast を堪能して、0930 会場入りという感じで行きますかね。
今日のシンガポールは晴れ。気分良く楽しんできます。
§2 テーマ変更
来月まではもう少しあるけど、気分転換ということでテーマを変更しました。今回のテーマは marguerite です。ちょっとさわやか系が続いてますね。
それにしても、sidebar 対応のテーマが少ないこと。使えるテーマが限られちゃってるのは痛いなあ。
§3 Grand Prix Singapore
かなり天気が良い、っつーかむしろ暑い日差しの下を、てくてくとサンテックシティモールまで。周りを歩いている人の格好が明らかに昨日と違うのは、今日が土曜日であることの証明なのでしょう。
なんだか見覚えがあるなあと思ったら、ココって前に APAC をやった会場でした。ずばりココ。初めて入ったのに何で迷わなかったんだろって思ったんだけど、そういうことだったのね。
ということは。昼飯の場所は、バッチリだ!
会場に着くと、昨日は開いていなかったギャラリーへの入り口が開けられていて、中はだだっ広い空間になってました。しかし、さすがに日本以外のアジア。会場は非常にゆったりと設定されています。具体的には、日本なら 6 人座るところに 4 人。日本なら机があるところが通路。そんなゆったり空間は、落ち着いてマジックをやれる環境を作ってくれていました。アジアまんせー。
オレは昨日のうちにレジストを済ませていたので、ゆっくりと FFT-A でもやることに。やっていると、近所の人たちがよってきて、中には「オレも持ってるからリンクしようぜ」という勇者も。そういう彼の本体は SP で、ソフトは確かに日本語版。ていうか、日本語を解することのできない彼が、どうやってコレを楽しんでいるのか疑問だ。
定刻どおり 1000 にグランプリは始まりました。まずは指示された机に行こう……とすると、自分の名前の上にあるハズのない名前。つまりは日本人の名前を見つけてしまいました。ドキドキしながら指定された席に行くと、果たしてそこには。以前オレの初海外のときにも一緒になったミツハシさんがいらっしゃいました。
日本語で話ができる相手が見つかってほっと一息しつつも。思わず聞かずにはいられませんでした。「なぜシンガポールに?」 お前はどーなんだよ、というツッコミはこの際無視するとして。
「京都の申し込み間に合わなくて」月曜日に手配してやってきたそうな。昨晩(ていうか今日)到着で月曜朝帰りの 58,000 円。京都に行くのとたいして変わらないですな。お互いがんばりましょーねー、と誓いつつ、デッキが配られるまでしばし待つ。
§4 コーヒーブレイク
明日も早いので、日記を書くのはこの辺で。明日早起きできたらまた続きを書きます。
§5 Grand Prix Singapore (2)
さて、デッキチェックをさくさくと終わらせ、後ろの人とパックを交換していざ勝負。箱からそーっと取り出したカードを眺めてみれば……強かったです。いつものことながら、オレがグランプリでもらうパックは戦闘力があると思います。
とりあえず見るべきところのない青は切り、特別強いわけでもない白を切る。ココまではすんなりでした。残った三色から、さて何を取るか。
「んー、まあ下から上まで揃ってるし、緑をメインにして、赤と黒の除去系カードを絡めるかなあ」 そのときのオレの思考はそんな感じだったと思います。マナバランスはきつそうだけど、そこはランドを引っ張ってくることでなんとかしようか的に。
後から振り返ってみると、いろいろダウトが存在しているデッキです。そもそも、これだけ赤と緑が揃っていれば、赤緑で組んでいれば問題なかったのではないかなと思う。爆弾レアこそないけれど、安定して殴り続けることができるだけのポテンシャルを秘めていたわけで。まんがいちにも相手が爆弾カードを持っていたら、そのとき初めて黒をタッチしてやればよかったんじゃないかなあ。
明らかに練習不足というか、シールドのデッキを忘れていたというか。一年以上現場から離れていたことがこれほど自分のマジックに影響を与えていたとは。驚き桃の木山椒の木ってところです。安定二色より爆弾カードを除去できる(かもしれない)三色。弱いカードしかないパックなら仕方ないけれど、これだけカードが揃っていたら「わざわざ事故る弱いデッキを組んだバカ」としか言い様がないよね。
| Tuned Deck | |
|---|---|
1 ワイアウッドのエルフ/Wirewood Elf 1 スカークの教練教官/Skirk Drill Sergeant 1 火花鍛冶/Sparksmith 1 鉤爪の統率者/Caller of the Claw 1 疑い深い濃霧獣/Leery Fogbeast 2 森林守りのエルフ/Timberwatch Elf 1 ワイアウッドの野人/Wirewood Savage 1 思考繋ぎのプライモック/Thoughtbound Primoc 1 クローサのむさぼり獣/Krosan Vorine 1 ゴブリンの乱伐者/Goblin Clearcutter 1 冠毛の岩角獣/Crested Craghorn 1 にらむローガン/Glowering Rogon 1 樹を跳ねるロリアン/Treespring Lorian 1 針撃ちゴルナ/Needleshot Gourna 1 毒噴きブラッカス/Venomspout Brackus 1 クローサの大牙獣/Krosan Tusker 1 ゴブリンの働き者/Goblin Dynamo 1 クローサの地鳴り獣/Krosan Groundshaker |
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多分、正解はこんな感じのデッキだったんじゃないかな。相手のデッキによっては、《沼》を3枚と、《残酷な蘇生/Cruel Revival》《皮を剥ぐ者/Skinthinner》をサイドインしましょう、ということで。
とりあえずいっこだけ Bye があったので、そいつを利用してグルグル回してみたり。その間にあまり事故らなかったのが、今考えれば悲劇の始まりだったかもしれず……。まー、自分のデッキ構築ミスが招いた結果だから、文句を言うのは筋違いか。
