だいあろぐ
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2003/10/05 (Sun) [長年日記]
§1 大会主催者に問う
大会一週間前のある日。大会主催者であるあなたのメールボックスに見知らぬアドレスからメールが届いていました。「またスパムだろうな」と思いつつも、なんとなく開封したそのメールには、やはり予想通りアルファベットが羅列されていました。「やっぱり」そのままゴミ箱へ送ろうかと思ったまさにそのとき、あなたの良く知るいくつかの単語がその羅列の中にあることを見つけたのでした。
あきらめて座りなおしたあなたは、もはやまごうことなく自分宛に送られてきたそのメールに辞書を片手に取り組むことにしました。淹れたてのコーヒーも冷めるほどの時間が過ぎたあと、メールの送り主が「日本でマジックをする場所を欲している」ことに気づいたのでした。そのつもりで送り主にあなたを紹介した人物がいたということでしょう。
以前であればそうした人たちを受け入れてくれる渋谷の聖地があったものの、いまや昔。そうした人たちを受け入れる場は、あなたを含めた地元に根付いている大会主催者の双肩にかかっているといっても過言ではないかもしれません。
ふう。一息ついたあなたは書きなれていない半角英数字だけを使ってメールを書くことにしました。さて、なにから書いたらよいやら。そもそもあなたのトーナメントには英語を理解する人間がいたでしょうか。他の日本人参加者たちが困ったりしないだろうか。どうやって会場まで案内するものか。そもそもいつも使っている会場は英語ではどう表現しているのだろう。会場までの交通手段はどうしよう。なかなか頭が痛い問題です。
あなたは、見知らぬ土地で、マジックを遊ぶ場所を欲している、日本語が理解できないプレイヤーを、どう対処しますか?
§2 芋煮会
夜もとっぷりふけてからありかに連れ出されて、TADA と一緒に転居して広くなった居酒屋りすきーへ。転居したのはだいぶ前なんだけど、オレが長いこと不義理していただけなんですけどね。
オレが邸内に侵入したとたん、ぷーんと鍋のいい香りが! と思うまもなくブレーカーが落ちて、家の中は真っ暗、なっちゃんは泣き叫んで、となかなかに盛大な歓迎を受けたり。
芋ウマー、ビールウマー、白飯ウマーと食ったり呑んだり、いつものように御馳走になりながら、物書き業界の人手不足っぷりやら、ウイルスの暴れっぷりやら、熱帯魚マニアの高校生の話やらを肴に、日曜の晩は更けていくのでした。
日付が変わってたっぷり酔っ払った頃に撤収。ご馳走さまでした。

重いし、暴走してたりもするんでTOPページだけでも軽量化をご検討頂きたいです。