だいあろぐ
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2004/01/17 (Sat) [長年日記]
§1 出撃キャンセル
いちおう代々木に間に合う時間に起きたのだけれど、体力がかなり落ち込んでいたので出撃中止。おとなしく家で過ごすことにしますです。
§3 第130回芥川賞
ノミネート段階から 19 歳と 20 歳の女性が 3 人候補者として名が挙がっており、若い女性が芥川賞を獲ったことで最年少記録を更新!とかそんなタイトルで各種マスコミのトップニュースになっていたりするわけですが。
どの業界においても広告戦略ってヤツは重要なわけで。費用対効果の面で言えば、若い女性がタイトルを獲るというのが一番。写真付きでニュースとして取り上げてもらえますし。
その辺は出版社もわかっているようで、今回最年少受賞記録を更新した綿矢りささんのデビュー作「インストール」では、著者近影をしっかり載せていたり、POP には「現役女子高生が書いた」などというあおり文句が有効だったりしたわけです。むろん第二作目にもその作戦は有用で、そのまま芥川賞受賞作家へ。まさにシンデレラガール一丁あがり、とでもいったところでしょうか。
まあなんにせよ、どうせ広告を打たねばならぬなら、費用対効果が良いものを選ぶこと。それには一般大衆受けのするであろう戦略を取るのが一番なんじゃないかなあ、とマスコミ論を勉強したことのない一般人は思ったりするわけなのでした。
などという思惑があったかどうかはその業界の人間しかホントのところはわからないわけで。本を読むことが好きな普通の人からすれば、芥川賞を取れるだけの実力を持った方たちであろう彼女たちの今後の活躍を期待せずにはいられないのです。
とりあえずは、受賞作を手に入れて読んでみることにします。作品の感想はまたあらためて。
§4 牛タンが食べたい!
どうやら雪はどこかへ行ってしまった様子。こっちのお空はいい天気です(外は真っ暗だけど)。
天気予報を見るとどうやら今晩→明日は天気もいいようだし、ちょっと仙台までドライブに逝ってきます。
帰着は明晩の予定。

綿矢りささんの方の作品はけっこう持っています。もう一人はよく判りません。ちなみに内容は女子高生が書いたにしては秀逸だと思います。芥川賞は新人賞なので、次は直木賞を取ってその実力を確固たるとして欲しいものです。
まだあいにくと手に入れていないのですが、ネットで見かける書評なんかを見るにつけ、かなり力のある作家さんみたいですね。<br>さっさと手に入れることにします。