だいあろぐ
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2004/06/27 (Sun) [長年日記]
§1 tDiary 2.0.0 リリース
ついに! やっと! こつこつと、ちょこまかとバージョンアップを続けてきた tDiary が、ようやく 2.0.0 としてメジャーバージョンアップしてリリースされました。いや、めでたい。
当然のように、さっくりとウチのサイトでも 2.0.0 にアップデートしてしまったのです。そのおかげか、昨日まではまともに動かなかった recent_trackback3.rb が、今日はまったく問題なく動いているのでした。どうやらバグだし→バグ退治がなされた模様。
なにはともあれ、これからもお世話になると思うのです。
§2 モノポリー日本選手権関東地区大会
先日全世界で累計 2 億セット販売達成したというモノポリー。今年は 4 年に一度のオリンピックが発祥の地アテネで開催されますが、モノポリー業界的にも今年は 4 年に一度の世界選手権が開催される年ということで、例年以上に盛り上がっている風味だったりします。しかも、その世界選手権開催地が日本となれば……関係者諸兄的には盛り上げないほうが間違いですな。自分もよく似た立場で活動しているものですから、ひしひしとそういう空気を感じる今日このごろです。
世界選手権が秋に予定されているため、例年よりだいぶ早い時期に始まった予選サーキットもいよいよ中盤戦。せっかくだからこのお祭りに参加しておこうと、徹夜で眠い目をこすりながら、関東地区大会に遊びにいってきました。
会場には、あふれんばかりの人、人、人。下は小学生から上はおじいちゃんまで老若男女が入り乱れ、その数なんと 144 人。4 人テーブルが 36 卓できる計算です。そのうち日本選手権へのキップを手にすることができるのは、3 ゲームの総合ポイントで上位 8 人のみ。じつに狭き門ですな。
大会で使われたのは、この春に発売されたばかりの「ウルトラマン・モノポリー」。懐かしい怪獣のイラストがボードのあちこちに描かれていて、かなりいい感じです。当然というか、税金を徴収する役はカネゴンで、いちばん高いレンタル料を取るのは、人気怪獣であるバルタン星人だったりするのはお約束でしょう。
さてさて、大会の結果はといえば……一度も破産することはなかったものの、予選突破には遠すぎた、といったところでしょうか。1 ゲーム目は二択からプレイングミスをしてその後伸び悩んで 2 位、2 ゲーム目もカラーグループの選択に失敗して破産すれすれまで落ち込んで 3 位。両ゲームあわせても獲得ポイントが 3,000 ポイントに満たないというものでした。どちらもモノポリー勝ちしていると 10,000 ポイントもらえますから、その差は歴然ですね。
そうして迎えた最終ゲーム。一周終えるまでに、ライトブルーとダークブルーが出揃い、交渉の結果、最初の Go にたどり着くまえに刑務所入りしたオレがダークブルーを入手。先方はライトブルーに基地を 4 つずつ立て、オレはほかの惑星はもちろん抵当入りさせつつ、出所するポイントすらも使い切っての全力で 2-1 基地建築を。直後お客さんがやってきて、それはそのまま基地を 3 つ増やすことに。
そうして、出所→入所を繰り返して一度も Go を通過することがないまま、ダークブルーの破壊力だけでオレにモノポリー勝ちが舞い込んできたのでした。これは、今日の二つの試合を通じて、ほかのプレイヤーからいただいた助言を実践した結果でした。
最終テーブルでモノポリー勝ちをすれば 15,000 ポイントアップということで、日本選手権へのキップを手にすることができる人が二人もいて、しかも相当腕の立つプレイヤーたちだったんですが、ある意味オレのテロを受けて涙を飲んだという。交渉ゲームに運の要素が絡むゆえに起きたできごと、といえるかもしれません。
オレとモノポリーの付き合いは、かれこれ 15 年くらいになるのでしょうか。とはいうものの、その過ごした時間のほとんどは学生時代にクラスメイトたちと毎日のように遊んだときのもので、いまでは完全にカジュアル系、年に一度も遊べればいいほうです。そんなオレでも受け入れてくれる、モノポリーというゲームの楽しさをあらためて教えてもらった一日でした。
大会の最後に待っていたのは大抽選会。今年発売された世界中の珍しいバージョンのモノポリーから始まり、最後には今日使ったすべてのボードが参加者の手に渡ることになりました。基本的には、今日一ポイントも手にすることができなかったプレイヤーに配られ、残りは抽選で頒布。モノポリーの販売元であり全国大会のスポンサーでもあるトミーの太っ腹っぷりは、ぜひとも見習いたいところですね。
あとは、トミーの社員の方以外をのぞいて、すべてのスタッフが有資格保持者だったってのが印象的だったかな。モノポリー協会から任命されたそうなんだけど、普段はプレイヤーであるけれど、同時にモノポリーの普及のためにスタッフをすることも辞さないという態度の表れでもある。こういう考え方は、マジック業界のプレイヤー諸氏にもぜひとも浸透させていきたいなあ、と思うのでありました。
そうそう、最後の閉会式で発言があったんですが、濃いトーナメントプレイヤーの多くは日本選手権を目指して北は北海道から南は福岡まで毎週のように遠征を繰り返すそうで、「なんだ、マジックとたいして変わらないジャン」なんて安堵したのは秘密です。
みやけんさんのところをのへーっと眺めてて先週末が関東予選だったことを唐突に思い出す。 しまったーっ!申し込みだけしていくの忘れてた…… ま、いかないでなにしてたっていえば仕事なわけで。どっちにしてもいけなかった罠。ご利用は計画的に。 それに、テーブル...
