だいあろぐ
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2006/07/13 (Thu) [長年日記]
§4 呑みすぎ
昨日は休肝日に設定した関係で、ココロが酒を欲していた。
そんなおいらの気持ちをおもんばかるかのように、仕事の流れもたいへんよろしくなかった。酒を呑んで帰ろう。ビルを一歩出ると、湿気でむあーっとむせかえるほどだった。
横浜駅で下車し、徒歩でいつもの店へ向かう。いつもだと空席待ちの客が数人いたりするのだが、ラッキーなことに今日は列がなかった。すばらしい展開だ。
「お帰りなさいませー」
いつものように店内へと進んでいくと「もうお連れ様はご出発なんですよ」という謎なセリフが。ん? と思って店内を見渡すと……くまがいた。OK。いつもとなにも変わらない。「今日は一人だからどこでもいいよ」「それではカウンターへどうぞ」おいらに気づいていないくまに軽く挨拶をし、スツールへと腰を下ろす。
とりあえずビールを注文し、店内をざっと見渡してみる。りのぴん、るうちゃん、楓さん、新人のまりちゃん。……あれ? いつもいらっしゃるみかさんの姿がない。不思議な感覚だ。届けられたビールをぐいっとあおってから、つまみと追加のビールを注文する。
カウンター仲間と話したり、持ってきた資料を読んだり、おいらの日記がネタになったり、新客に店の説明をしたり(おいらが!)、その表現方法をめぐって怒られてみたり。すまん、おいらのボキャブラリーが足りなすぎた。次から気をつける。ひどいお客さんもいるらしい。たいへん腹立たしい限りである。
気がついたら、ずいぶんとビールを呑んでいた。具体的には横浜駅まであまり歩きたくないくらい。なにしろつまみはサラダだけだから、腹の中はかなりアルコールばかりだ。最寄り駅から徒歩の道のりを歩く気になれず、タクシーを拾った。どうやらへべれけだったらしい。部屋にたどり着き、冷蔵庫から水を取り出して一気に飲み、室内を換気しながら服を脱ぐと、布団へと倒れこんだ。OK。このまま気がついたときには明日の朝だ。
呑みすぎは身体に良くないな、うん。



