だいあろぐ
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2006/11/20 (Mon) [長年日記]
§1 今日の朝食

全力で遊び倒した週末は終焉を迎え、またいつもの日常が戻ってきました。今朝もかけそばからスタートです。
月曜日ってやつは、いくつになってもモチベーションがあがってこない憂鬱な曜日です。シャワーを浴びて「よし、今週もがんばるぞ」と声を出して自分を発奮させてやらないと、乗り切れないんですよね。今週もヘビーな一週間が待っているとわかっているだけに余計に……。
さあ、愚痴を言っていないでがんばりますかね。
| 食費 | かけそば | 270 | |
|---|---|---|---|
| 日計 | 270 | ||
§2 今日の昼食

ちらし寿司、ひじきの煮物、冷奴を近所のカフェテリアでいただきました。寿司屋から板前さんが来ていたようで、本格的なお寿司でした。
今日の体重は 55.4kg。週末に食いまくったわりにはあんまり肥えてなくてほっとしました。昨日の朝はしっかり食べたものの……昼から夜は酒ばっかりだったもんね。
| 食費 | ちらし寿司とか | 850 | |
|---|---|---|---|
| 日計 | 850 | ||
§3 今日の夕食

サラダばかりのシンプルな食生活を送っていると、たまには肉を食べたくなります。そんなわけで、なりこま家でからあげ定食を食してきました。とにかく安い。それでいて美味しい。
週の頭からヘビーな残業をしているおいらがいます。いや、ヘビーになりそうだったんだけど、すんでのところで思いとどまって帰ることにしたのです。どうせ木曜日は出勤だしね。
最近呑み続けていることもあって、今日は休肝日にしようと思っていまして。だとすると夕飯は酒というわけにもいかず、きちんと食べたかったので。夕飯はせめて 20 時までに取りたいおいらです。最近楽チンな方に流されかけることが多いダイエット生活ではありますが、それなりに自分ルールを守ろうとしているんですよ。自分ルールを守る生活といえば、投資生活で身についた智恵ってことになるんですかね……。
| 食費 | なりこま家 | 390 | |
|---|---|---|---|
| 日計 | 390 | ||
§4 バカ親子に会った
夕飯を済ませて、それなりに機嫌良くなったおいらは、家路を急ごうと電車に乗った。ラッキーなことに座席が空いていたので、ありがたく座らせていただく。カバンの中から PSP を取り出して、しばしパズルに没頭しよう。と、思っていた。
視界の端にありえないものが映り、思考を閉ざされることになった。自然と気になったおいらはそちらへと目をやった。
子供の足が、通路の上、空中にあったのだ。
幼稚園か、小学生か、それくらいの男児。シルバーシートの上に仁王立ちしてつり革にぶら下がった彼は、鉄棒で遊ぶかのように身体をゆらゆらとさせ、ときおり空中へと飛び出している。横に座った母親らしき女は、頭の悪そうな顔をにやにやさせながら終始視線を周囲に配せ、男児の身体をときどき支えていた。どうやら、駅員に見つからないように気を配っていたようだ。事実、車掌が通りかかったときには子供をつり革から引き摺り下ろして座らせていたのだから。
とにかく、この傲慢な親子に腹が立ってしかたなかった。なんだ、こいつら。なんでこんなバカがこの街にいるんだ? この街はこんなに民度が低いのか?
おいらの隣に座った学生を含め、乗客たちはそしらぬ顔を決め込んでいた。ちらちらと目線をやりながら、も。おいらはしばしその親子をあきれた目で眺めながら、その親子の動向をうかがっていた。気づいてやめれば、あるいは。
あいかわらず女は周囲に目を配せるも、少なくとも目の前にいる男の不快さに気づいた様子はないようだった。発車時刻が迫り乗客が増えるにつれ、むしろ自分のコートやカバンをわざわざ座席の上に載せて占有領域を拡げているのだからあきれるばかり。電車が動き始めても、男児のふるまいはおさまる気配がなかった。この不快な戯れを見ながら 20 分近くも付き合わねばならぬのか。
「ガキはおとなしく座ってろ。あぶねえんだよ、バカ」
何度目かわからない男児の空中ブランコを見て、思わず口からそんなセリフが出た。当の男児はあっけにとられた顔でしばらくこちらを見ていたが、しばらくするとつり革から手を離し、女に抱きついた。どうやら泣いたらしい。女はというと、バツの悪そうな顔をしてうつむき、男児をなだめながら荷物をかき集めていた。自分たちが悪いことをしていたという自覚はあったのだろうか。しばらくして駅に到着すると、二人は逃げ出すように飛び出していった。入れ替わりに乗ってきたカワイイ女子高生がその座席へ座り、ようやくおいらは平穏を取り戻すことができた。
自分の子供を叱ることができないバカな親が増えているんだろうか。もちろん他人の子供を叱ることができない情けない大人も増えているのだろう。「自分の子供だけは悪いことはしない。いじめなんてしていない」なんて、どの口が言うのだ。そのお前の目が節穴だからなにも見えていないだけだ。
せめて、自分と関わりのある子供には、まっすぐ育ってほしいと思う。自分と関わりのある大人には、そういう子供を育てられる親になってほしいと思う。わがままかもしれないけれど、それがおいらの素直な気持ち。将来の日本が憂いてならない。

私も仕事柄たくさんの子供たちを見てきていますが、自分の子供すら叱ることができなかったり、言うことを聞かせることができないような親御さんが増えてきてるのは確かのようです。<br>ちょっとなさけないですよね…。
子供は親の背中を見て育ちますからねえ。<br>親が頼りないと子供は親の言うことを聞かなくなるんでしょうね。