__ アメリカ各地で State Championships が開催された。スタンダードの大会であることから、2000年の世界選手権に向けての地方予選だろうか。
__
各州毎の上位入賞デックが紹介されているので、今後のメタゲームの参考になるだろう。現状は緑単がやはり優勢といったところか。
http://www.wizards.com/sideboard/article.asp?sb19991109a
http://www.wizards.com/sideboard/decks/states99.asp
http://www.thedojo.com/t992/backpage-states1999.shtml
__ 11月13日大阪で開催された PTQLA だが、93名の参加者でロスへの切符を争った。
__ 地元大阪のチーム宗男メンバーを筆頭に、名古屋の岡本尋、岡山の板谷栄作など濃いメンツが集まった模様。なお、大阪予選4連覇中の堂山剛志は、今回はスタッフをしていて不参加とのこと。記録がどこまで続くかちょっぴり期待していたのだが……。
__ 決勝ラウンドのブースタードラフトへ駒を進めたのは、以下の8名。
__ 11月14日大阪で開催された PTQLA の決勝ラウンドだが、リミテッド公認初参加の串田安優(岡山)が、チーム宗男の重鎮大橋綾平(大阪)を倒して、初陣を見事に優勝で飾った。
__ 当然、串田はプロツアー初参加となる。大橋は1999年ロス以来2度目。
__ 決勝ラウンドでの対戦は次の通り。
準々決勝:
日高歩 (1) 2 - 1 小谷亮輔(8)
大橋綾平(5) 2 - 1 野田康二(4)
串田安優(6) 2 - 0 八朔人平(3)
中村博文(7) 2 - 0 園田尚弘(2)
準決勝:
大橋綾平 2 - 0 日高歩
串田安優 2 - 1 中村博文
決勝:
串田安優 2 - 0 大橋綾平
__ ジャッジサイトに投稿された作品の中で、優秀なものについて、ベストジャッジレポート/アーティクルとして、各月毎に一点づつが選ばれた。受賞作の筆者には Foil の Stroke of Genius が送られる。
__ なお、優秀作は次の通り。
Best Judging Article October: Quality Communication - Active Listening as a Requirement for Quality Judging (10/19/99) -- Tim Weissman of Houston, TX [Level 2] September: Handling Your Judge Staff (9/22/99) -- Kai Koon Ng of Singapore [Level 3] August: A Level 3's Guide to Mentoring Judges (8/15/99) -- Ray Powers of Chandler, AZ [Level 3] July: Preparing to Judge (and Organize) a Tournament (7/17/99) -- Jaap Brouwer of Enschede, the Netherlands [Level 3] June: How Classic (Sixth Edition) Rules and 50-Minute Rounds Will Make Me Fatter (6/17/99) -- Sheldon Menery of Mopertingen, Belgium [Level 3] Best Judge Report October: Mercadian Masques Prerelease Tournament - Providence RI (10/20/99) -- Matt Villamaino of MA [Level 2] September: Chicago PTQ - Houston, TX (9/4/99) -- Douglas Saadeh of Houston, TX [Level 3] August: US Nationals (8/4/99) -- Collin Jackson of Seattle, WA [Level 3] July: Welsh Championships (7/15/99) -- Russell Bulmer of UK [Level 3] June: US Nationals, Day 2 (6/15/99) -- Mitch Smithson of IN [Level 3]
__ プロツアーシカゴを目前に控え、Oracle に対して重要なエラッタが発表された。11月1日付となっているが、発表されたのは16日の夜半(日本だと17日)である。NetRep にも知らされていなかった模様。確かに普段使われていないカード群だから仕方ないのかもしれないが……。
__ デック構築に関わる重要な訂正もいくつかあるので、注意されたし。
__ なお、日本語訳を Ron Foster 氏が早々に手がけてくれたので、英語が苦手な人にもお勧めできる。大変ありがたい配慮である。
原文:エラッタ/修正版
訳文:エラッタ/修正版(ロン氏の投稿:エラッタ/修正版)
関連記事:
http://member.nifty.ne.jp/LANCER/mtg/tpc/tpc9911.htm#anchor64035
__ 世界中に潜む詐欺トレードの加害者・被害者に関する情報を集めているサイトがある。
__ G.A.B.(Good traders Against Bad traders)という私的団体が運営しているこのサイトでは、詐欺トレードを頻繁に行なう悪質なトレーダーをブラックリストに載せ、世界中のトレーダーに対して警鐘を鳴らし続けている。
__ 海外のトレーダーとトレードする際には、一度訪れてみてはいかがだろうか。
__ 既に恒例となった国内唯一の(といえるだろう)賞金トーナメントであり、年末最大のイベント Finals。今年も東京・大阪で開かれる予選に勝ち残った上位72名+トップランカー36名によって、今年最後のタイトルを賭けて争われる。
__ 気になる参加資格だが、次の通り。予選は一人一回しか参加できないので注意。
| 東京予選 | 12/19, 23, 25, 26, 27 |
|---|---|
| 大阪予選 | 12/18 |
| 決勝 | 12/28, 29 |
__ なお、会社員にとっては27、28は平日であり、さらに今年はY2K問題もあるため、このイベントに参加できない方も相当数いると思われる。暇を持て余している方は、このチャンスを逃す手はないだろう。
__ プロツアーLAの予選日程の12月分が決まった。Finals 予選とダブったりとかなり忙しい印象を受ける。
__ 関西在住でプロツアーを目指す場合、Finals を捨てるしかないのか? それとも予選のために関東まで遠征してくるのか?(そもそもランカーとして招待されているという話もあり)
__
12月分の開催予定は次の通り。
| 開催地 | 予選日 | 決勝日 |
|---|---|---|
| 東京2次 | 12/11 | 12/12 |
| 名古屋 | 12/18 | 12/19 |
| 札幌 | 12/25 | 12/26 |
| 広島 | 12/25 | 12/26 |
__ 以前お伝えした「南海・世紀末覇者決定戦」の公式サイトが誕生した。
__ 管理者は徳島のトップランカーであり、今回の主催者である播野拓一氏。たんたんと事実だけを並べることで、決戦を目指す者たちの状況を、如実に物語っている。
__ 綿密なるサポートによる今後の発展を期待したい。
__
GRS/CRS の11月版が公開された。
http://www.crystalkeep.com/magic/rules/summaries.html
http://www.magic.asuka.net/pub/magic/rulings/
ftp://ftp.magic.asuka.net/pub/magic/rulings
__ Magic の一番基本的な「大きな」ルール、Comprehensive Rules が更新された。
この速報は GNS V1.13 改造版によって作成されています