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Magic News Topics

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TOPICS

●APAC 招待選手決定! [1999.06.04]
●新たな禁止カード [1999.06.02]
●日本選手権最後のキップ [1999.05.23]
●DCI Judge List [1999.05.17]
●マッチの時間短縮策 [1999.05.10]
●APAC 招待選手の行方 [1999.05.07]


APAC 招待選手決定!
APAC 招待選手が発表された。問題となった Composite による招待の行方だが、5/24付 DCI Rankings で決定となったようだ。
招待選手の人数だが、Composite Ranking による150人のほか、各国の選手権上位者8名ずつを加えた計230名ほどになる模様。

Ranking の大半を占める日本人選手の行方が気になるところだが、総勢200名ほどで行われる大きな大会になるのは間違いないだろう。

(1999.6.4)


新たな禁止カード
前回の発表から3ヶ月。6/1の公式アナウンスで、新たな禁止カード及びエラッタが発表された。それによると、新たに追加される禁止/制限変更カードは次の通り(1999/7/1発効)。
Standard Constructed
禁止 - Mind Over Matter 《精神力(EX)》

Extended Constructed
禁止 - Time Spiral 《時のらせん(UZ)》

Urza Block Constructed
禁止 - Gaea's Cradle 《ガイアの揺籃の地(UZ)》
禁止 - Serra's Sanctum 《セラの聖域(UZ)》
禁止 - Tolarian Academy 《トレイリアのアカデミー(UZ)》
禁止 - Voltaic Key 《通電式キー(UZ)》

Classic-Restricted Constructed
なし

Classic Constructed
なし
新たにエラッタの発表があった。
フリークリーチャーに対して出されたエラッタ(〈このパーマネント〉が場に出たとき、あなたが手札からプレイした場合に...)は追加して、Karmic Guide 《霊体の先達(UL)》, Treachery (UD) 以上2枚のカードにも適用される。 こちらは6/1(日本時間の6/2)即時発効となる。

禁止/制限カードについての解説は、原文を参照のこと。
(1999.6.2)


日本選手権最後のキップ
5/22から23日にかけて、日本選手権最後のキップ16枚を賭けて、参加者630名(予約者はなんと730名)が池袋サンシャインを舞台に戦いを繰り広げた。かなりの数の新規参加者がいたようだが、そのトーナメントの性質の都合上、K値は28だった模様。スイスドロー6回戦の結果、上位96名が翌23日の決勝トーナメントに駒を進めた。

本日23日も同様にスイスドロー6回戦(K値40)が DCI センターで行われた。スイスドロー12回戦の最終結果(デック名をクリックするとリストが参照できます)は次の通り。(特派員 吉野"ゾンビ"英一/38位)

  1. 田口 雄一(ネクロ)/31pt
  2. 塚田 よしや(赤スライ) 990524 update. thanks!
  3. 大倉 健介(5CG)/29pt 990524 update. thanks!
  4. やしま まさき(Mana Flare Free)
  5. すがや あきお/28pt
  6. 情報求む
  7. 情報求む
  8. 清水 宗(2CR990524 update. thanks!
  9. 情報求む
  10. 飯野 隆二(ネクロ990524 update. thanks!
  11. 情報求む
  12. 情報求む
  13. 情報求む
  14. 情報求む
  15. いとい けんすけ/27pt
  16. 秋田 直人(Oath Spike)
上位デッキの傾向だが、白スライ(1マナ16枚、Crusade 8枚等)、赤スライ、赤多色(Unreath, Born Shrreder)、5CG、Free Spel Stasis, Oath Spike のほか、半数がネクロとのこと。ネクロが強いといわれた今回の選手権予選シーズンの最後は、ネクロをメタゲームしたデック群と、それでも彼らを食ってきたネクロという結果で終わった。

そのほか、筆者の知るトピックスなど(本文中敬称略)。
トップ抜けした田口雄一だが、予選初戦で金沢の石川真人との対戦で敗北後、連勝につぐ連勝でその椅子を勝ち取った模様。
LMC 常連にして今回キップを入手した唯一の高校生 大倉健介。初日デュエル負け無し、二日目も快進撃を続け、9戦終了時点でトップに立った。その後 ID を2回して予選抜けを確定させた最終戦。「どうせ抜けるの決まったし〜」と挑んだ塚田との最終戦でさくっと敗北。3位に終わった。落としたデュエルは3本とか。
同じく LMC 常連組の清水宗。昨年後半から立て続けに東京で好成績を残している。今回は「黒1マナ Ball Lightning」デックを操り、あちこちから「そんなんちがう〜」という素晴らしい評価を得つつ代表の権利を手に入れた。メインから搭載された発掘、骨砕き、さらにサイドの崇拝が印象的だったとか。

筆者の運営する LMC 常連から二人の本選出場者が出たのは、大会運営者としては嬉しい限り。本選での好成績が残せることを祈っている。そのための出来得る限りの助力は惜しまないので、ロチェスターの面子が足りないときは御来店を。

(1999.5.23)


DCI Judge List
DCI Coodinator 用のサイトというのがある。ココにアクセスすると、自分の主催した大会の情報や、専用ツール、それに公認ジャッジの情報が入手できる。
公認ジャッジがいると受けられる恩恵というのは、K値を16以外に設定できるということくらいかもしれないが、それでもある種の客寄せとして使えることは間違いないだろう。
公認大会を開きたいんだけど、公認ジャッジの知り合いがいないという方のために、彼らにコンタクトを取ることをお勧めする。彼らのメールアドレスは公開されているので、実際に相談してみてはいかがだろう? 国内の公認ジャッジリストはこちら
ちなみに、千葉県内には筆者以外に公認ジャッジがいないらしい。……とほほ。
(1999.5.17)


マッチの時間短縮策
去る1999/4/28より、プレミアイベントにおいて「50分+追加の3ターン」が1マッチの正式な制限時間となった。同時に StallingSlow Play に置きかえられた。あわせてペナルティガイドラインも書き換えられることになるだろう。原文はこちら
これらの変更について、Daniel M. Gray 氏は、
時間内に試合が終わらせるようにプレイヤー諸氏に努力してもらうための変更だ。
述べている
いずれにせよ、このルール変更によって、試合時間の短縮ができるかもしれないという可能性を示唆してくれるものであり、若年層プレイヤーを抱える団体にとっては嬉しい限りである。 練習も兼ねて、筆者の所属する団体で導入してみたが、割合好評であった。
(1999.5.10)


APAC 招待選手の行方
しばらく私事で忙しく、更新できなかった。申し訳ない。この一ヶ月にいろいろあったのは、皆さんご存知の通り。第6版が発売されたり、Portal 3 三国志 が発売されたりと、話題はことかかない。日本各地では選手権の予選の真っ最中である。

今月最初のニュースは、ちょっと先を見たお話。来る7月1日に、シンガポールでアジアパシフィック選手権が開かれるが、このイベントは招待イベントであり、一般の選手は参加できない。
その境界となるのが、DCI Composite Rating である。この順位が APAC 地域で150位以内の選手だけが晴れて参加権をゲットすることができるのだ。
Composite は、Limited 45%, Standard 40%, Extended 15% の割合でレーティングを計算しなおした総合ポイントであり、選手権クラスのイベントでは、招待選手の選別に使用されている。この夏の日本選手権、世界選手権で招待される選手は、どちらも Composite のレーティングが参照された。

気になる招待選手の動向だが……こちらにまとめてみたので各自参照していただきたい。辛うじて筆者も引っかかっているのだが、はたして……?

(1999.5.7)
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