TOPICS
●壷の封印 [1999.03.16]
●Team de ProTour [1999.03.11]
●Second Chance は一度だけ [1999.03.07]
●Classic Edition ルールブック公開 [1999.03.07]
●Second Chance の危機? [1999.03.05]
●衝撃の禁止カードリスト発表される [1999.03.02]
●PTQNY 広島最終結果 [1999.03.01]
●Pro Tour-Los Angeles 1999 Results [1999.03.01]
●Apprentice32 訴えられる [1999.02.12]
●Duelist Invitational News Final [1999.02.10]
●Duelist Invitational News 2 Days [1999.02.07]
●Duelist Invitational News [1999.02.05]
●Urza's Legacy Spoiler List [1999.02.04]
●第6版の怪しい噂 [1999.02.02]
●Urza's Legacy FAQ [1999.01.29]
●第6版 対応ルール [1999.01.28]
壷の封印新たに禁止カードが追加発表された。忙しいことだ。この禁止カードは1999/3/1発表のものとして扱うとのこと。
- Standard Constructed
- 禁止 - Memory Jar 《記憶の壷(UL)》
- Extended Constructed
- 禁止 - Memory Jar 《記憶の壷(UL)》
- Urza Block Constructed
- 禁止 - Memory Jar 《記憶の壷(UL)》
- Classic-Restricted (Type 1.5) Constructed
- 解禁 - Zuran Orb (IA)
- 禁止 - Memory Jar 《記憶の壷(UL)》
- Classic (Type 1) Constructed
- 制限 - Memory Jar 《記憶の壷(UL)》
(1999.3.16)
Team de ProTourSideboard で新たな発表があった。遅くとも1999年中に、チームプレイのためのプロツアーを計画しているとのこと。Jeff Donais によれば、3人構成の120チームを世界中から招待する。招待基準は、3人チーム限定戦のランキングとプロツアープレイヤーポイントがほとんどだ。プロツアー予選も計画するつもりだ。賞金額はおそらく $100,000 くらいだろう。とのこと。そのほか気になった部分をピックアップしてみよう。
世界中から素晴らしいチームが誕生することを願っている。また、今後はグランプリとプロツアーでこのフォーマットをきちんとサポートして行く予定である。これは、新たなプレイヤーにとって、3人チームレーティングを上げるは申し分のないチャンスだよ。
チーム戦が楽しくて仕方のない人たちは今から練習を積んではいかがだろう? 自分で大会を開くのもいいかもしれない。
- 本選初日はスイスラウンド。それぞれのチームはウルザサイクルの3トーナメントパック、3ブースターパックで各人のデックを構築する。第6版や次のスタンドアロンセットかもしれない。
- 二日目は3人チームによるロチェスタードラフト。同じテーブルには2チーム6人が配置される。やはり各人のデックを構築する。全部で5回のドラフトをやるだろう。
- 最終日はチームロチェスターによるシングルエリミネーション。
- 予選は7月に開催される。フォーマットはチームシールドで、決勝ラウンドはチームロチェスター。
- チーム名は、常識の範疇で決めてもらう。
(1999.3.11)
Second Chance は一度だけ先日ここで取り上げた Second Chance 《セカンド・チャンス(UZ)》であるが、早ければ今月中にでもエラッタが出そうな模様である。その根拠はこちらをご覧いただきたい。メールは届いていたのだが、読むのが遅くなって報告が遅くなった点はお詫びする。
しかし、できればこういう発表ミスは今後避けて欲しいものだ。(1999.3.7)
第6版 ルールブック公開Classic Edition (第6版) のルールブックが発表された。いろいろ怪しい噂が飛び交っていた第6版であるが、これでその噂の真相もだいぶ見えてくるだろう。
しかし、ホントにいろんな部分が変わるようだ。たとえば……他にも疑惑満載のルールブックだ。一度は目を通しておくといいだろう。あのクリーチャーたちがいなくなるかも……。
- Haste
- 今まで"召喚酔いに影響されない"と表記されていた能力を指し示す単語である。
- Creature - Foo
- 今まで "Summon Foo" のように表記されていたカードは、Portal 版のように "Creature - Foo" という表記に変更になる。
(1999.3.7)
Second Chance の危機?いよいよトーナメントリーガルになり、各地で物議をかもし出している Urza's Legacy であるが、やばいカードの代表として Memory Jar 《記憶の壺》と Second Chance 《セカンド・チャンス》がその急先鋒となっている。どちらも禁止カードとならなければスタンダードは楽しくないとまで言われているが……。
Second Chance については面白い話を聞いた。
Time will tell whether this card needs to be banned or needs errata.とはいえ、エラッタが出るのは3の倍数の月。この言葉を信じてあと3ヶ月ほど待とうではないか。(1999.3.5)
衝撃の禁止カードリスト発表される3/1の公式アナウンスで、新たな禁止カード及びエラッタが発表された。それによると、新たに追加される禁止/制限変更カードは次の通り(1999/4/1発効)。フリークリーチャーのテンプレートの変更に関してエラッタが発表された。こちらは3/1即時発効となる。
- Standard Constructed
- 禁止 - Dream Halls 《ドリーム・ホール(SH)》
- 禁止 - Earthcraft 《大地の知識(TE)》
- 禁止 - Fluctuator 《波動機(UZ)》
- 禁止 - Lotus Petal 《水蓮の花びら(TE)》
- 禁止 - Recurring Nightmare 《繰り返す悪夢(EX)》
- 禁止 - Time Spiral 《時のらせん(UZ)》
- Extended Constructed
- 変更なし
- Urza Block Constructed
- 禁止 - Time Spiral 《時のらせん(UZ)》
- 禁止 - Windfall 《意外な授かり物(UZ)》
- Classic-Restricted (Type 1.5) Constructed
- 解禁 - Candelabra of Tawnos 《タウノスの燭台(AQ)》
- 解禁 - Copy Artifact 《アーティファクト複製(RV)》
- 解禁 - Maze of Ith (DK)
- 解禁 - Mishra's Workshop 《ミシュラの作業場(AQ)》
- 禁止 - Time Spiral 《時のらせん(UZ)》
- Classic (Type 1) Constructed
- 制限解除 - Maze of Ith (DK)
- 制限 - Time Spiral 《時のらせん(UZ)》
禁止/制限カードについての解説は、原文を参照のこと。
- エラッタ
- 1999/3/1より、フリークリーチャー (Cloud of Faeries 《フェアリーの大群(UL)》, Great Whale 《巨大鯨(UZ)》, Palinchron 《パリンクロン(UL)》, Peregrine Drake 《流浪のドレイク(UZ)》) には以下の訂正が適用される。
"[このクリーチャー]が場に出たとき、あなたがそれを手札からプレイした場合、最大[適切な数]枚の土地をアンタップする。"- また、Priest of Gix 《ギックスの僧侶(UZ)》 には以下の訂正が適用される。
"Priest of Gix が場に出たとき、あなたがそれを手札からプレイした場合、あなたのマナプールに BBB を加える。"(1999.3.2)
PTQNY 広島最終結果先日の東京一次予選を皮切りに日本各地で NY 予選が始まった。筆者も早速広島予選に参加した(東京予選は都合が悪かったため)。
当日は42名のデュエリストが参加し、スイス5回戦のトーナメントが行なわれ、翌日に進む上位8名が選出された。
日曜日10時からのシングルエリミネーションによる決勝ラウンドでは、前評判の高かった MoMa は決勝まで残ることができなかった。NY への切符を手にしたのは、赤いゴブリンを操る金澤尚子女史と、悪疫とゴーレムでごりごり削る溝渕氏の二人であった。なお、同日に開催された名古屋予選では、松尾悟郎氏が抜けたという情報も入っている。予選を抜けた各氏には頑張って欲しいものである。
- 優勝
- 金澤 尚子 (東京) [Red Sligh]
- 準優勝
- 溝渕 薫 (大阪) [Pox-Rack Handdestruction]
- ベスト4
- 荻野 吉規 (広島) [MoMa-Abeyance]
- 桝田 正和 (広島) [Good Stuff]
- ベスト8
- 宮坂 健 (千葉) [MoMa-Merchant]
- 岡田 耕 (東京) [MoMa-Abeyance]
- 加藤 大 (広島) [Pandred]
- 塩尻 一仁 (京都) [Necro Weenie]
(1999.3.1)
Pro Tour-Los Angeles 1999 ResultsPTLA が終了した模様。最終結果はこちらで参照できる。優勝は、Steven O'Mahoney-Schwartz (USA), 準優勝は Jon Finkel (USA) 。先日引退宣言をしたばかりの Mike Long がちゃっかり8位に入っているのはご愛嬌か。
大挙参加した日本勢は、初日を4名(射場本、後藤、真木、塚本)が通過したものの、残念ながら最終日に残るには至らなかった。
彼らの最終成績は――真木40位、射場本55位、塚本64位、後藤83位。
(1999.3.1)
Apprentice32 訴えられるインターネットで Magic できるということで、評判の高い Apprentice32 であるが、ついにWotC社に目をつけられてしまった。トーナメント開催とかが鼻についたのではないか、と筆者は見ている。
詳しい記事は該当アナウンスを確認して欲しい。
(1999.2.12)
Duelist Invitational News FinalWizards の発表によると、中村氏は最終成績6-9で11位のようだ。優勝はマイケル・ロング。
なにはともあれお疲れ様でした。
(1999.2.10)
Duelist Invitational News 2 DaysDuelist Invitational の続報が発表されている。中村氏は4-6で現在11位とのこと。
やはり世界の強豪は強いということであろうか。
(1999.2.7)
Duelist Invitational Newsバルセロナで開催されている Duelist Invitational の初日の速報が発表された。我らが日本代表の中村"テクニシャン"聡氏は初日を2-3で終了して現在9位とのこと。
まだまだ先はあるので頑張って欲しいものである。
そうそう、中村氏へのインタビュー記事もあるので、ご覧になってはいかがだろうか。(1999.2.5)
Urza's Legacy Spoiler ListUrza's Saga のスポイラーリストがプレリリースを前に出回っている。いつも同様100%信用できるとは言いがたいが、それでもなかなかに壊れているようだ。
つい先日「事前に知ってしまうのは寂しい」と語りはしたものの、やはり誘惑には勝てなかった。知る楽しみというのもまた大切にしたい。
FAQ も出ているので、一緒に参照するとよいだろう。(1999.2.4)
第6版の新情報第6版の新情報(だけど噂)が mtgnews.com で出回っている。
それによると、第6版総枚数330枚のセットとなるようだ。第5版に比べると約100枚減っている。となると最近使われていないカードがごっそり落ちるということなのだろう。
そのほかにも、Rath Cycle のコモンが再収録されるかもという噂もあり、なかなか興味深い。(1999.2.2)
Urza's Legacy FAQプレリリースを2月6日に控えた Urza's Legacy であるが、その FAQ が2月2日に発表されるらしい。
とはいえ、これはあくまでジャッジ向けのアナウンスであるため、普通のプレイヤーにはあまり関係ない話だったかもしれない。
プレリリースに参加する人で、ジャッジの資格を持っている人は、ひょっとしたらカードのことがわかってしまうかもしれない、とか。
なんにせよ、プレリリースの楽しみは、何も知らない驚きであると筆者は考えているので、事前に情報をつかんでしまうのはちょっとがっかりである。(1999.1.29)
第6版 対応ルールしばらくお休みして申し訳ない。これからまた何かニュースがあれば発表して行きたいと思っているので、今後ともひいきにしていただけると嬉しい限りである。さて、第6版(Classic Edition)がこの春に発売されるのはみなさん御存知だろうが、それに伴なってルール関係も大幅に整備されることとなった。ルール変更を含めた公式アナウンスが、WotC社のサイトで発表されているので一度目を通しておいてはいかがであろうか。
英語が苦手な人は、有志が翻訳してくれた日本語訳、それにHJ社による公式訳があるのでそれらを参照のこと。いずれにせよ、初心者に優しく、慣れた人には若干の方向修正を強いるルール変更であることは間違いないだろう。
(1999.1.28)