__ 7月7日から9日まで香港で開催されたアジア選手権で、森雅也(東京)が昨年に引き続き優勝。大陸選手権2連覇という世界初の偉業を達成した。2位は東北の強豪渡辺仁人(宮城)。
__ もはや誰も疑わないアジア最強の座を手に入れた若干20歳の若者は、これからどこまで伸びるのか。世界にその名を知らしめたこの勢いで、世界選手権も制覇してほしい。
__ 上位10名は次の通り。上位8名に世界選手権へのキップが渡されるのだが、Chi Fai Teddy Ng, Doctor Wong の二人がナショナルで権利を得ているため、繰り下がって10位までが世界選手権へ招待される。
| 最終順位 | 名前 | 居住地 | 使用デック | 獲得賞金 |
|---|---|---|---|---|
| 優勝 | 森 雅也 | 東京 | アングリーハーミット | $11,500 |
| 2位 | 渡辺仁人 | 宮城 | トリニティ | $7,000 |
| 3位 | 田中一徳 | 大阪 | 傭兵 | $4,600 |
| 4位 | Sam Ward | オーストラリア | 補充 | $3,700 |
| 5位 | Chi Fai Teddy Ng | 香港 | 白ウィニー | $3,035 |
| 6位 | 真木孝一郎 | 東京 | レベル | $2,555 |
| 7位 | Doctor Wong | 台湾 | 白ウィニー | $2,225 |
| 8位 | 中村 聡 | 東京 | リス対立 | $2,000 |
| 9位 | Wing Lok Tam | 香港 | ストンピィ | $1,845 |
| 10位 | 笹沼希予志 | 神奈川 | 補充 | $1,715 |
http://www.wizards.com/sideboard/event2.asp?event=APAC00
http://www.hobbyj.co.jp/dci/apac/apac.html
__ 最初のシカゴ予選は APAC と重なった仙台から始まった。
__ 強豪が香港に飛んでいた今回の予選を制したのは、東京からの遠征組森勝洋。現在最強の高校生という呼び声が高い森は、レベルを選択。待ちうける地元勢を返り討ちにして初のプロツアー参加権を獲得した。準優勝はささかわもとひで(福島)。
__ 予選上位8名および決勝ラウンドの結果は次の通り。
| 予選順位 | 名前 | 居住地 | 使用デック |
|---|---|---|---|
| 1位 | ささかわもとひで | 福島 | レベル |
| 2位 | 森勝洋 | 東京 | レベル |
| 3位 | かわむらまこと | 宮城 | レベル |
| 4位 | いまいこうき | 青森 | 白コントロール |
| 5位 | とよしままさし | 秋田 | 黒赤土地破壊 |
| 6位 | 田中久也 | 東京 | 卑怯 |
| 7位 | うさみたろう | 岩手 | 青ウィニー |
| 8位 | 三橋隆史 | 神奈川 | カイレンバースト |
準々決勝: ササカワ ○−× ミツハシ トヨシマ ○−× イマイ モリ ○−× ウサミ カワムラ ○−× タナカ 準決勝: ササカワ ○−× トヨシマ モリ ○−× カワムラ 決勝: ササカワ ×−○ モリ
http://miyaken.stbbs.net/cgibin/bbs/miyaken/syyboard.cgi#332
__ 7月15日〜16日にシカゴへのキップを賭けて熾烈な戦いが、東京は渋谷で繰り広げられた。
__ マスクス限定構築という未知のフォーマットに想いを馳せて申込ハガキを投函したのは実に250名。そして当日会場に集まったのはなんと180名。もはや渋谷のトーナメントセンターの許容量をオーバーしている。当然全員そろっての試合が進められるわけもなく、最初の2ラウンドはスタッフの機転により二部制で運営された。
__ この激戦区を勝ち抜いたのは、なかがわこういち。禁止カード発表以降も安定したパワーを発揮し続けているレベルを選択した結果である。2位には Bribery と Dominate という青の二大かっぱらいカードが投入された青単コントロールのしょうじよしき。両者ともプロツアーは初参加となる。
__ 上位8名による決勝ラウンドの結果は次の通り。
準々決勝: 室賀秀男 0 - 2 しょうじよしき (黒緑) (青単かっぱらい) みずたになおき 1 - 2 あさはらあきら (カイレンバースト) (黒コントロール) わたやようすけ 0 - 2 なかがわこういち (水位の上昇) (レベル) おかだわたる 2 - 1 斎藤友晴 (レベル) (レベル) 準決勝: しょうじ 2 - 1 あさはら なかがわ 2 - 0 おかだ 決勝: しょうじ 2 - 0 なかがわ
__ 大盛況だった東京1次と同日程で、梅雨明けした福岡でもシカゴ予選が開催された。九州各地はもちろん四国中国地方からの80名程の参加者を迎えて、スイス7ラウンドでシカゴへのキップを賭ける熱い戦いが繰り広げられた。
__ 福岡予選を制したのは、地元福岡の平石照幸(爆雷連球)。平石はチームメイトの林伸佳が作成したステロイドで参戦、決勝ラウンドはすべてオール2本連取のストレート勝ちという強さを見せた。
__ 準優勝は山口の井川好洋。土地が殴り(Natural Affinity)黒い風(Plague Wind)で相手の土地を抹殺するという黒緑風デック。
__ 両者ともプロツアーは初参加。各地でフレッシュな新人たちが次々と権利を獲得しているのは、果たして世代交代なのだろうか?
__ ところで、今回優勝した平石は北九州で活動しているチーム爆雷連球に所属している。同チームは九州地区選手権でも好成績を収めていて、当時も同チームに所属する林伸佳の手によってデックが作成されていた。この二つの名前を九州に遠征する際は念頭に置いておかなければいけないのかもしれない。
__ 予選上位8名および決勝ラウンドの結果は次の通り。
| 予選順位 | 名前 | ポイント | 所属 | 使用デック |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 中野史樹 | 17 | めんたい | メロン(白緑レベル) |
| 2位 | 平石照幸 | 17 | 爆雷連球 | ステロイド |
| 3位 | 岩崎 亮 | 16 | 北九州 | 黒コントロール |
| 4位 | 伊藤 信 | 16 | 爆雷連球 | 緑ストンピー |
| 5位 | 井川好洋 | 16 | 山口 | 緑黒風 |
| 6位 | 榊原 哲 | 16 | チームういろぅ | メロン |
| 7位 | 伊藤賢士朗 | 16 | 爆雷連球 | 黒緑モンガー |
| 8位 | 植松光一 | 15 | めたがい | 青黒パーミッション |
準々決勝: 伊藤賢士朗 0 - 2 平石照幸 榊原哲 2 - 0 岩崎亮 伊藤信 0 - 2 井川好洋 中野史樹 2 - 0 植松光一 準決勝: 平石照幸 2 - 0 榊原哲 井川好洋 2 - 0 中野史樹 決勝: 平石照幸 2 - 0 井川好洋
この速報は GNS V1.13 改造版によって作成されています