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Magic Daily NEWS - September 2000 No.1


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2000/09/06 (Wed)

プロツアーLA仙台予選結果

__ 9月より新シーズンに突入したプロツアーサーキット。今月から来月にかけて、来年1月に行われるプロツアーLAの予選が日本各地で開催される。

__ その最初の予選となったのが、9月2日〜3日に行われた仙台予選。国内最初の予選会場として定着した仙台予選には、81人の猛者が集まり、日曜日の決勝へ向けて、スイス7ラウンドを戦い抜いた。

__ 決勝のロチェスタードラフトを経て仙台予選を制したのは、数々の辛酸を舐めてきた丸山智寛(神奈川)。長きトンネルを抜け、念願のプロツアーの権利を獲得した。優勝は逃したものの、昨年の同予選を制している阿部和史(宮城)が二度目のロスへの切符を獲得した。

__ 予選上位8名および決勝ラウンドの結果は次の通り。

PTLA QT-Sendai Results
予選順位 名前 居住地 ポイント ドラフトした色
1位 大槻裕一 宮城 17pt 白青
2位 有田隆一 大阪 17pt 白青
3位 武田英夫 福島 16pt 赤黒
4位 金民守 神奈川 16pt 緑赤
5位 阿部和史 宮城 16pt 緑青
6位 丸山智寛 神奈川 16pt 緑赤
7位 秦史広 宮城 16pt 黒赤
8位 藤盛孝仁 秋田 16pt 青緑

準々決勝:
 大槻裕一  1 - 2  藤盛孝仁
 阿部和史  2 - 0  金民守
 武田英夫  1 - 2  丸山智寛
 秦史広    1 - 2  有田隆一

準決勝:
 大槻裕一  0 - 2  阿部和史
 丸山智寛  2 - 1  有田隆一

決勝:
 阿部和史  1 - 2  丸山智寛

プロツアーLA名古屋予選結果

__ 仙台と同日程で開催された名古屋予選。50名強という若干参加者が少ないなか、決勝へと駒を進めたのは、京都勢と大阪勢がほとんどであったとか。

__ この決勝を制してプロツアーへの権利を獲得したのは、安定した実力を持つ藤田修(京都)。同じ藤修組の若手武田浩哉(京都)との直接対決に勝ってその貫禄を示した。ちなみに武田はプロツアー初参加となる。

Magic Invitational 2000 招待選手決定

__ 11月に開催されるインビテーショナルへの招待選手が決まった。気になる日本勢は、アジア地域のトッププレイヤーとして、森勝洋(東京)ただ一人が招待されることとなった。

__ 招待選手は次の通り。

Magic Invitational 2000 Players
No. Name Country Invites Invitation Origin
1 Chris Pikula USA 4 Invitational Champion
2 Jon Finkel USA 3 World Champion
3 Kyle Rose USA 1 PT London Champion
4 Bob Maher Jr. USA 1 PT Chicago Champion
5 Trevor Blackwell USA 1 PT Los Angeles Champion
6 Sigurd Eskeland NOR 2 PT New York Champion
7 Darwin Kastle USA 4 PT Washington D.C. Champion
8 Alex Shvartsman USA 1 Player with the Most Pro Points
9 Ryan Fuller CAN 1 Top Ranker - North America
10 Gerardo Godinez MEX 1 Top Ranker - Latin America
11 Noah Boeken HOR 1 Top Ranker - Europe
12 Katsuhiro Mori JPN 1 Top Ranker - APAC
13 Zvi Moshowitz USA 2 Player's Ballot - 1st Rank
14 David Price USA 3 Player's Ballot - 2nd Rank
15 Kai Budde GER 2 Player's Ballot - 3rd Rank
16 Ben Rubin USA 1 Player's Ballot - 4th Rank

http://www.wizards.com/sideboard/misidney_ballot.asp
http://www.wizards.com/sideboard/article.asp?sb20000901a

新フロアルール施行

__ 例年10月1日より施行されている新フロアルールだが、今シーズンは一月早い9月1日より新しくなった。

__ もっとも大きな違いといえば、デッキのシャッフルについてだろう。対戦相手のデッキをシャッフルすることは「事実上義務」となり、同時にこの条項に関するペナルティがガイドラインよりなくなった。ようはお互いに最低限の義務を労することで、くだらないイカサマをされる要素を減らしていこうということではないだろうか。

__ そのほか、今までは失格・退場扱いとなっていたデッキリスト関係のミスについても、修正した上で続投といった形になっている。イカサマ以外のミスについては、大きく言及せずに注意を促すよ、というDCIの姿勢が垣間見える。

http://www.wizards.com/DCI/UTR_Intro.asp

禁止・制限カードリスト更新

__ 3ヶ月に一度の更新時期が来た。今回の発表は2000年10月1日から有効となる。前回からの変更は次の通り。

Standard Constructed
変更なし

Extended Constructed
変更なし

Masques Block Constructed
変更なし

Urza Block Constructed
変更なし

Type 1 Constructed
制限 - Channel《チャネル(4E)》(禁止リストから除外)
制限 - Demonic Consultation (IA)
制限 - Mind Twist《精神錯乱(4E)》(禁止リストから除外)
制限 - Necropotence《ネクロポーテンス(5E)》

Type 1.5 Constructed
禁止 - Demonic Consultation (IA)
禁止 - Necropotence《ネクロポーテンス(5E)》
(Type 1における全ての制限・禁止カードがType 1.5での禁止カードとなる)

Watch List
変更なし

__ Necropotence を制限カードとする理由として、過去3年間におけるこのカードの役割を挙げている。他の強力なカードが次々と制限されていく中で、常に Necropotence はカードドローエンジンとして愛されつづけていた。

__ Demonic Consultation を制限カードとする理由は、他のすべての Tutor カードが制限カードとなっていることが主である。この環境における Tutor 能力は強力だ。

__ 次に禁止カードから除外された両カードについてだが、これらが禁止カードとなった1995年当時と現状とを比較すると、別のゲームであるといってもよく、これらのカードが禁止となるほどではないとしている。

http://www.wizards.com/sideboard/article.asp?sb20000901d

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